2009年06月07日
開所式へ出席 IN沖縄市諸見里
この記事は、予約投稿です。
いつも、ご訪問ありがとうございます。本日は、午後3時より短時間ではありましたが「ヘルパーステーションくくる」および「自立ハウスゆいゆい」の開所式へ出席しました。東門沖縄市市長、県議の仲村未央さんらもお見えになり、挨拶を交わしながら、懐かしい顔ぶれとの再会・・・。日々、障がい当事者の活動をささえている、親御さんら、そのほか、関係者が集い、開所式を祝いました。
地域で障がいのある人も、ない人も、当り前のように過ごせるような社会の実現にまた一つ、新たな歴史の1ページがつくられました。
行政の支援、地域での支援(自治会)コミュニティー形成のあり方など、これからどうあるべきなのか!?もっと社会的に弱い立場に置かれている人々の声を反映させるにはどうすべきなのか!?地域での活動のあり方が、もっとも、これからの時代は重要なファクターを持っているものと私は考えます。
課題は多いものの、私たちの果たす役割、それぞれの、モチベーションで取り組んでいく姿勢が改めて大切になる大変意義ある開所式でした。
以下、開所式の様子です。
※ PC版をご利用の方は写真をクリックすると大きく表示されます。



いつも、ご訪問ありがとうございます。本日は、午後3時より短時間ではありましたが「ヘルパーステーションくくる」および「自立ハウスゆいゆい」の開所式へ出席しました。東門沖縄市市長、県議の仲村未央さんらもお見えになり、挨拶を交わしながら、懐かしい顔ぶれとの再会・・・。日々、障がい当事者の活動をささえている、親御さんら、そのほか、関係者が集い、開所式を祝いました。
地域で障がいのある人も、ない人も、当り前のように過ごせるような社会の実現にまた一つ、新たな歴史の1ページがつくられました。
行政の支援、地域での支援(自治会)コミュニティー形成のあり方など、これからどうあるべきなのか!?もっと社会的に弱い立場に置かれている人々の声を反映させるにはどうすべきなのか!?地域での活動のあり方が、もっとも、これからの時代は重要なファクターを持っているものと私は考えます。
課題は多いものの、私たちの果たす役割、それぞれの、モチベーションで取り組んでいく姿勢が改めて大切になる大変意義ある開所式でした。
以下、開所式の様子です。
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Posted by 伊波秀輝 at 00:21│Comments(0)