伊波秀輝
☆生年月日:不明 ☆出身地:那覇市首里 ☆出身校:那覇養護学校(現、那覇特別支援学校)小・中学と過ごす。そして、鏡が丘養護学校(現、鏡ヶ丘特別支援学校)高等部普通科卒、沖縄大学人文学部福祉文化学科卒 ☆血液型:不明 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 1995年、米兵による少女暴行事件が発生した。同年9月に行われた、県民総決起大会をきっかけに、政治に触発された1人の若者がある日、声をあげた。
現在、沖縄社会大衆党に所属している私は、2008年11月の那覇市議補欠選挙で9,866票を獲得して次点になる。翌年2009年7月の、同じく那覇市議会議員本選挙では1,783票を得て、44番目で当選に至らず(137票不足)。選挙に立候補という大変、貴重な経験をさせていただいた。
政治活動を通して驚いたことは「同じ政治を志す者同士、党派はいらないよ!」という言葉を、1人の先輩政治家からいただいたことに大きな自信を覚える。その他、現職先輩議員や、関係者の皆様、自民党、公明党、共産党、社民党、無所属など幅広く党派を超えて大きな「励ましの言葉」をいただいたこと。もちろん、政治家のみならず、自身が2度チャレンジした那覇市議選挙を中心に、たくさんの那覇市民や那覇市を超えて県民からも同様に力強い励ましの言葉をいただいた。
私自身がまだまだ、これから先も勉強しなければならないことを那覇市議会議員選挙に立候補という貴重な経験を基に、人として、言い換えれば‘人間性’といってもいいだろうか、その人間性を学ぶ上で、努力が足りないことをはじめとして、力不足だったり、経験値不足だったり、それらの事をたくさん受け止めることが大切だと強く感じる。
誰かが言ったことを、ふと思い出す。
「人は生きている間はずっと修行だよ」と。
選挙を終えてある時、自分の無力さに沢山、沢山、涙したことを思い出す・・・。
様々な活動をするうえで健康管理は大切になるだろうし、健康に留意しなければ、政治活動のみならず、毎日の生活も不便を感じるという事は、先天性の障害を抱えているが故に重々承知しているつもりだ。
ただ、時々ブレーキが壊れて突っ走ることがある為、常に注意しなければ・・・(力まずに、頑張りすぎずに頑張る)。
私たちは誰1人として、生かされ、生きていることのありがたさを忘れてはならない。感謝の気持ちと、思いやりを忘れずに、これからも毎日を明るく、楽しく元気にエネルギッシュに政治活動を中心として様々な活動を多方面に於いて展開していくつもりである。
少し堅い文章になりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。
そして、皆様どうぞよろしくお願いします。毎日を元気に健康でいられることへの感謝の気持ちで、これからも「The hours move on:時は刻々と過ぎていく」を意識して、エネルギッシュに活動をしていくそうな・・・ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ちまたの“風の便り”で、また、那覇市民、県民は、彼の行動を、彼の行く先々で注目しているそうだ。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ そんな私、伊波秀輝は自分らしく輝いて、これからもアクティブに活動を続けるようである・・・それを自覚して意識している本人がいるのだから、少しは救いだろうか!?(爆)皆様これからも、そんな「伊波 ひでき」をどうぞ、よろしくお願いします。 顔張ろう!!