アーチェリー競技大会
平成22年度 全九州高等学校体育大会
第16回 全九州高等学校アーチェリー競技大会
早朝から、計時係のお手伝いをしました。今日は公開練習及び、男女予選ラウンドが行われました。
我が沖縄県は団体4位でした。流石に、九州のレベルの高さを感じました。
後、会の終盤に差し掛かった時に、なんと計時の機械のトラブル発生。計時係を担当をしていた私は「ドギマギ…」大変でしたが、概ね予定通りに1日目が終了。
恩師にも会えた私は、全国高校総体が終わった後に飲みに行く約束もしたので嬉しいものでした。
また、有り難いことに8月の本大会も手伝ってもらいたいと、鏡ヶ丘特別支援学校に勤務する大会副委員長のオファーもいただき、また、忙しくなりそうです。
70Mの距離が久々に射ちたくなってきた私。今日は高校生から元気をもらい、少し日焼けした肌が、私の闘争心に火が点きつつあったのでした…。
私が高2の頃、県総体で準優勝に導いてくださった当時の恩師に会えたことは、特に大きいです。スポーツってやはり最高。
大会関係者の方や、たくさんの人々に支えられて大会は運営されています。人手不足が現場では叫ばれています。くどいようだけれども、私も微力ながら協力したいと強く実感した梅雨明け宣言をした6月19日という私にとって素晴らしい1日でした。