照屋寛徳さんの新春の集いに出席しました
いつもお世話になっております。
昨日30日(土)の18時30分より、照屋寛徳さんの新春の集いに出席しました。
近ごろ国対委員長に就任した、照屋寛徳さん。基地を抱える市町村長や地方議員、サラリーマンに、支持者、多くの人々が会場を埋め尽くしていました。
とりわけ昨年の衆議院選挙において、政権交替を果たした中での、連立を組む与党の立場、政党間のそれぞれのスタンスは違えども、沖縄という地域の全国的な注目点は、何といっても宜野湾普天間移設問題や、辺野古といった話でしょうかそれらを中心に話は進行しました。
その中身はと言うと「地域に住む人々の暮らしを守る、命を守る、宜野湾市、名護市返野古を守る、これからも国会活動を精力的に取り組みたい」と寛徳さんは力強く、お話をされていました。
数日前の、官房長官発言への寛徳さんの、ユーモアを交えての話術に終始、和やかな雰囲気でした。
寛徳さんのトーキング術
さすがは国会議員の風格が漂いました。聞くところによると、照屋寛徳さんのお話は、人を引き付けるそうな
私は、そんな話が出来るような人になりたいと、強く、強く、感じては、胸を打たれたものです。
照屋寛徳さんとのツーショット
伊波洋一宜野湾市長と
名護新市長に就任した、稲嶺進さんと
鏡開きの様子